No Code, No Life

データサイエンティストを目指すしがないエンジニアのブログ

Day 10 「こんなこともできないなんて社会人失格」は本当か

本日の学習プラン

時刻 内容 備考
6:30 起床 O 6:00起床
7:20 - 21:00 出勤 O
21:30 - 22:30 scikit O
22:30 就寝

Github

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8/30 草

一言

「こんなこともできないのか。お前は本当にだめなやつだな」

「お前は何年目なんだ」

と言われることがある。

言われた本人としては一生懸命やってるつもりで、それが本人の精一杯だったりする。

だけど、そういう心無い言葉をひたすら浴びせられる。本当に辛いと思う。

自分もそういう辛い思いを何度もしてきて、やっと最近気付いたことがある。

「ダメだ」とひたすら言われる環境を変えると、全然ダメじゃなくなることがある。

自分は、誰か偉い人に見られながら、何かをするのがとても苦手。

だから、その人が居ないときには平然とできることでも、その人が居るだけで、電話もできない、メールもろくに送れなくなることがある。

ハッキリ言って、それは、本人というよりも、環境のせいと言ってもいい。

だって、どうしても馬が合わない人というのは、世の中に一定数いるからだ。

私が一緒にいて本当に嫌で嫌でたまらなくて、まともに仕事できなくなる(馬が合わない)人というのは、こういう人だ

  • 自分の意見だけが正しい・自分の言っていることが絶対、自分はすべてが出来ると思い込んでるマン
  • 大変な気分屋
  • どんなことに対しても必ず嫌味を言う
  • どんなことを言っても必ず否定してくる
  • 面白いことを言わないと「つまらない奴」と否定してくる(自分が面白い、と勘違いしている)
  • ただ何の意味もなく煽る
  • 「俺に対する敬意が足りない」とか平然と言ってくる。上司だから指示には従うが、なにも敬意までは持たないくていいでしょう。
  • 指示する内容も曖昧で気分によって変わりがち
  • 自分のやり方を一切変えようとしない
  • 「すみません」としか返答しようのないことを、ひたすらに皮肉たっぷりに言ってくる

こういう人を、「上司」として慕い、辛抱強く仕事を続けられる人に、尊敬の念を禁じ得ない。

自分は、もうすぐもうすぐこの上司から離れることになる。

それが確定しているから、冷静な気分が保てている。

(離れることが決まっていなかったときは、本当に毎日が辛く、ただ”自分は生きてる価値もないダメ人間だ”、と、

人格否定上司に言われるまま自分を全否定していた。ただ、今思うと、本当に馬鹿だった。

そんなバカ上司の言うことを鵜呑みにし、糞人間の馬鹿仲間として自分を叩いたところで、何の得があったというのだろう!)

自分は、糞上司ができないことができる、人を思いやれる優しい人間だ。

今度からは、自分をもっと大切にしよう。

※ もちろん、自分の改善すべき点は、引き続き改善しつつ。

自分の課題

クリアしていたら○をつける。

課題克服メニュー クリア 理由
1. 計画通りに進める X
2. 5分以内にできることはすぐやる O すぐやる、を意識。
2-補. 考えすぎずに手を動かす O まずは手を動かそう、を意識。
3. 振り返る O このブログ
4. 継続する O このブログ
5. 気づき・考えたこと・思ったことをまとめる O このブログ
6. 自分の人生に対して真剣に立ち向かう O まだまだこれから

やっぱり計画を立てて進める、って難しい。

みんなどうやってるんだろう。。。。

明日の計画

時刻 内容 備考
6:00 起床
6:45 - 7:00 scikit
7:20 - 21:00 出勤
21:30 - 22:30 web
23:00 就寝